オリエンタルフラワーの別の側縁としてサボテン、多肉植物の栽培を行っています。

意外に思われるかも知れませんが、オリエンタルフラワーとして花を開業する以前はオリエンタルカクタス(oriental cactus)としてサボテンの輸出をしていました。サボテンを輸出?……と聞けばかなり不自然で不思議に思われることと思います。実査にサボテンの自生地のアメリカ、オランダ、フランス、イギリス等々の国に出荷をしたいました。それが何故?という説明には時間を要しますので、この経緯については別のページで詳しく説明していきます。今は、特徴のあるサボテンの栽培をしています。今現在は、この栽培所を公開して販売はしていませんが、来年の春以降をひとつの目安として小売販売を行う予定にしています。