サボテンと一口に言っても、その種類、品種に関しては膨大だと言わざる負えない。

どのような観点からしてサボテンの愛好家に好まれているのだろう?人の好みは千差万別で、これが正しいと言うことはない。ただ、国内及び海外の愛好家から好まれている種類から紹介していこうと思う。サボテンを大きく分けているのものが属というもの。どのぐらいの属があるかと言えば、およそ100属以上あるのか?あまり属を数を数えたことはない。その多くある中で人気が高い属はある。それがアストロフィツム属 (Astrophytum)だと思う。この属を日本語では有星類として読んでいる。それは、この属の仲間を上から見ると星型、もしくは丸い形をしているのが特徴だから。サボテンは,その全てに於いてトゲが備わっているとは限らない。この有星類の多くはトゲというものがない。これが何故好まれるのか?少し可笑しいかも知れないが、その様相には品がある。サボテンでありながら優しさがあったりする。それと他の種類に比べて成長が遅い、それは取集したとしても場所を取らないということ。その他に品種鵜改良がなされ続けて進化をしていること。もう一つの観点から言えば、その品種によっては高価な値段が付くものあるということ。趣味と言うもは安価にして収集する場合、それとは逆に、ある程度高価であるから大切にしていこうという働きもあると思う。それらを満たしているのが、このアストロフィツム属の仲間。オリエンタルフラワーの前進は、オリエンタルカクタスとしてサボテンを輸出をしていた。40年ぐらいサボテンに携わってきたことからプロとしての観点も持っている。サボテンのプロとしてこれが正しいということは断言はできない。ただ、サボテンの見方を伝えることはできると考えている。個人的だが、自分の父は、この仲間を好んで栽培していたのが思い浮かばれる。かなり古くからサボテンの多くの品種のなかでも親しまれ、好まれ続けているが事実。前にも記述したが、この属の特徴は品があること、格式があることという点だろう。このような考え方で多種多様に渡るサボテンを説明していこうと考えている。