サボテンのトゲは、多肉植物で葉と呼ばれているものが水分の蒸発を防ぐためにトゲになったものです。このサボテンのトゲは様々で柔らかいものから細く長いもの、そして凄く固いものまでと多種多様です。何かで聞いたことがあるのですが、サボテンの巨鷲玉(キョシュウギョク)の種類などは、そのトゲが固くトゲの先が曲がっているから釣り針の代わりに使われたとも言われています。確かにそのトゲの強さは魚を釣り上げることが可能だと思えます。ちょっと恐ろしいようなサボテンのトゲですが、それがサボテンとしての特徴でもあるために趣味家の間では、そのトゲの面白さによって収集されてもいます。

 

見るからに釣り針の代わりになりそう