サボテンの花は、こんなに寒い冬に咲くの?と思われる人が多いと思います。
意外にも一月から二月にかけては、サボテンの自生地の標高の高い方から咲き始めてきます。

サボテン、多肉植物を分類するときに、それがどこに属するかが大切なんですね。
多肉植物で言えば、アロエはアロエ属。ベゴニアはベゴニア属、カランコエはカランコエ属と言った具合です。
属が一緒であれば、花が咲く時期が同じ、花の咲く形状が同じ、性質が同じなどと言った具合です。
栽培する生産者は、この属を目安にして栽培、管理をしています。多くの品種名を覚えるよりも属、それがどの属に
入っているかを理解した方が良いと思います。
写真のサボテンは、マミラリア属(mammillaria)仲間です。この仲間は、この寒い時期にあっても春が来たと思って
咲き始めてきます。
こちらにこの属の写真をリンクしておきます。—> マミラリア
小花が輪を描くようにして策のが特徴です。花が咲く期間は一ヶ月ぐらいは咲いています。
寒さには強い仲間です。