サボテンという名前は英語ではなく日本語です。今回はこのサボテンという名前の由来を探していきます。

サボテンはポルトガル語のシャボンから来ているとされています。多分、江戸時代の頃にいろんな国との貿易によって多くのものが日本に持たされたと想像できます。そのひとつに今で言う石鹸があったのでしょう。その石鹸のことをポルトガル語でシャアボ(sabao)と呼んでいたそうです。多分、このウチワサボテンがもたらされたときに、このウチワサボテンの表面のトゲを取った中が寒天みたいで、それを触ったときにヌルっとして石鹸の役割を果すのかな?って思ったんじゃないかな。それが今で呼ばれるサボテンになったと言われています。それとこのウチワサボテンは確かに食用にもできますから、長い航海のときにこのサボテンを船に積んでビタミン不足の解消にしたのかも知れません。ちなみに水分をしっかり含んだウチワサボテンを部屋の中などに二か月ぐらい置いてもほとんど変化しません、そのままの状態が保たれます。サボテンは日本語で実際にはcactusと呼ばれています。古くはこのウチワサボテンが江戸時代の頃には盆栽と一緒に棚に置かれて鑑賞された様子もあります。サボテンを漢字で表すと仙人掌となります。仙人の手の平という意味合いですね。ウチワサボテンが新芽を付けると上部に丸いお盆のような子供を吹きます。それからこの仙人掌(サボテン)の漢字が付けられたのでょう。ちょっとユニークな感じがしますね。

仙人掌の漢字の意味に似ていますね