by phc52167
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お盆が過ぎ、暦の上では立秋という言葉が聞かれ秋の始まりとされているが、まだまだ盛夏の日差しで身体が焦がれるような日々が続いている。
小牧市は田んぼも緑も多いが、この夏の気温は異常のように感じる。外での作業は危険なように思えるほど。
店を飾る外の花も特定な種類に限らてしまう。この猛暑でも意外と元気に咲き続ける花は、ハイビスカスとかポーチェリカ。
ベゴニア系などは立ち枯れてしまう。この時期は花を植えるのを控え秋風を肌で感じ取れるまで待つしかない。
ただ、懸念することは、後数年先には今以上に気温が上がるのか?と思わず考えてしまう。
そうなれば、農業、園芸栽培には適さない時代の到来となってしまう。
ここではサボテンの栽培をしている。それを視野に入れての栽培を考えなくてはいけないと思い知らされる。
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